ここは、自然と感覚と、
ほんとうのわたしに出会いなおすための場所。

立ち止まり、耳をすます。
自分の感じる力を思い出す場所。

ここは、「本当のあなた」に戻るための鍵がある森です。

季節の手しごとや香り、言葉と音、レイキなどのやさしい実践で、自分に還る回路を思い出します。
“小さな癒し”を持ち帰る場所——それが、あまねく杜です。

読み物としての杜(表と裏の森)と
学べる広場につながる小径(こみち)があります。

お好きな道を選んでみてください。

森の歩き方(読み方)

この森に、地図はありません。
あなたの気になる“木の葉(記事タイトル)”にそっと触れて、
深呼吸するように、読み進めてみてください。

きっとその時々で、
響く言葉、気になる記事は変わってくるはずです。

見えるものに触れる森

空気のように在る“祈り”に
気づくためのこみち。

「表の森」は、
日々の中にそっと息づく感覚を思い出す場所です。

自然の巡り、季節の手ざわり、子と過ごす時間。
土の匂いや光のゆらぎにふれながら、
忘れていたリズムを思い出していくような──
五感や感情が静かにひらいていく時間を、
読みものとして綴っています。>>表の森の読み物へ

見えないものと出会う森

在るけれど見えないもの

「裏の森」は、魂の記憶や異界とのまじわり、
そして感覚の奥深くでひらかれる
“あわい”を歩くこみちです。

夢、気配、魂の記憶、見えない存在との対話。

それらは目には見えず、証明もできないけれど、
たしかに“感じたこと”としてこの森に綴られています。

読むことであなたの中の扉がふとひらくような、
そんな静かな記憶の森をどうぞ。>>裏の森の読み物へ


この杜のことばを、大切に届けるために

ここにある言葉や記録は、天由良(Amayura)の体験から生まれたものです。
創作ではなく、感覚を通して受け取った出来事をもとに綴っています。

シェアや引用の際は、この森の守りかたをご一読のうえ、出典明記をお願いします。

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