──やさしく、ふしぎで、どこか懐かしい。見えない世界と感性の旅へ

ようこそ、「白龍にきいてみた」シリーズへ。

ここは、見えないもの、聞こえないもの、
でも“たしかに感じている”ことを、
白龍とのやりとりを通じて紐解いていく場所です。

風のこと、時間のこと、龍の気配や祈りのこと──
むずかしく語るのではなく、
“気づいたときの、あの感覚”のままに綴っています。

もしあなたが、
「なんでかわからないけど、懐かしい」
「説明できないけど、確かに感じる」
そんな感覚をもっているなら、
このシリーズのどこかに、きっと共鳴する場所があるはずです。

どうぞ、気になるところから、ふらっと旅してみてください。


🌿シリーズの読み方ガイド

🌀 はじめての方へ

🐉 龍についてきいてみた

  • 龍が眠る場所には、どんな特徴があるの?(言葉が舞い降りるのを待ってます)
  • 龍って、複数つくこともあるの?
  • 龍はお香の香り、好きなの?
  • 封印されている龍って、いるの?(ただいま執筆中…)
  • 龍が動きたくなる時って、どんな時?(空から降りてきています…)
  • 結界とは、龍にとってなんなのか?(あとは風に乗せるだけ)

🌏 時間と空間のふしぎ

  • 時間って、ほんとうに流れてるの?(白龍ちゃんと対話中)
  • 地球って、ほんとうに丸いの?
  • 夢の中で未来の場所に行った話(今、かたちになりかけています)
  • デジャヴュってなに? “まだ来ていない記憶”のサイン(白龍ちゃんと対話中)

🧭 場・土地・祈り

🫧 人と感性の整え方

  • 人の中にも“結界”があるってほんと?(お話し整え中)
  • 衣類とエネルギーの関係(言葉が舞い降りるのを待ってます)
  • 靴のそばに“ふにゃふにゃ”がたまる話(今、かたちになりかけています)

✨このシリーズの読み方は、自由です

順番通りに読まなくても、
一つひとつが“気づきの粒”のようになっています。

気になったとき、疲れたとき、
なにかを思い出したいときに、
ふわっとひとつ、読み始めてみてください。

白龍は、空の上でも、足元の水辺でも、
いつだって“あなたの感性”のそばにいるかもしれません。

このページは随時更新されていきます。
あなたの旅の途中で、またお会いできますように。

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